先週ぐらいからますます腫れだした、左胸再発部分のしこりと両胸の間のしこりが
相変わらず、腫れている。
腫瘍の一部分は内出血して、皮膚からすけて見える状態。
痛みは左胸がごくたまに少し痛むくらいで、とくに問題はない。
今はこの腫瘍が皮膚から飛び出てこないこと願っている。
術後再発予防の為の放射線治療をしていなければ、放射線をかけることも可能だが
いちごの場合は術後の放射線治療をしているので、二度と同じところへかけることが
できない。
主治医のお話では、手術でこの腫瘍をとることも可能だが、かなりの広範囲に切除
して、なおかつ取り除いた部分は皮膚移植をしなくてはならない。
通常、何のトラブルもなければ2、3週間で落ち着くそうだが、放射線をあてている
部分なので、皮膚がつきにくく、何らかしらトラブルがあるだろうから、そうなると
落ち着くまでに2、3ヶ月はかかるという。
この間は抗がん剤は投与できないという。
実例をいくつもあげて頂いて、いろいろなお話を聞いた。
表面にできたがんは、直接的に命をおびやかすことはなく、それより体の見えない
中にできたがんの方が重要であるという。
いちごの場合、肝臓、肺に転移しているので、こちらを考えた治療を優先していかな
くてはならない。
2、3ヶ月も抗がん剤治療ができないなんて、あまりに不安が大きすぎる。
結論として、今後は表面のがんは、だましだまし大きくならないように、薬が効いて
くれることを願って、治療をしていくことになった。
来月(早ければ、今月)には、おしりに注射する新しいホルモン剤(かな〜り痛いらしい)も認可されるらしい。
見える部分は、精神的にしんどいだろうし、飛び出て来たら手当も面倒なので、やはり
QOLを著しく低下させるという。
人によっては、赤ちゃんの頭くらい腫れるひともいるという。
う〜ん、そんなになったらやっぱり精神的ダメージは大きいだろうな・・・
やっぱり、術後の再発予防については、絶対標準治療はしちゃいけない!
ホルモン治療は問題ないと思うが、放射線治療と抗がん剤治療はしちゃいけない!
初発の時は、手術が終わって二度と同じ思いをしたくないから、頑張っちゃうのが
大半の人だと思う。
いちごもそうだった。
自分もそうだけど、家族にもできれば二度と同じ心配はかけたくないと。
ましてや、自分が再発する可能性が高いがんだったとしても、術後すぐに再発について
情報収集したりすることはまずないはず。
そこで、再発や転移してしまった場合に、はじめていろいろ知る事になる。
初発の段階では、自分で再発についての治療はお医者様から説明を受けない限り、知る
すべもないのでは?
「術後の再発予防の為に放射線治療を行なった方が再発率が低いですが、一度放射線
をかけた部分には二度とかけれないので、もし再発してしまった場合には放射線治療を
受けることが不可能です。」
・・なんて、説明しているお医者様がどのくらいいるのだろうか。
いちごの手術を行なった以前の主治医からは、このような説明はなかった。
もし、このように説明をうけていたら、きっといろいろ調べただろう。
悔やんでもしかたないが、もしこのブログを読んでいる方で、初発の術前だったら
よ〜く、よ〜く、考えてほしい。
いろいろ調べて、判断して欲しい。
術後の再発予防の放射線治療の再発率の数字はあくまで、エビデンスでしかないこと
をよく理解してほしい。
がんはひとりひとりみんな違うということを忘れないでほしい。
しこりの圧迫感でなかなか継続して寝れない日がある。
そんな日は娘のお弁当を作ったあとは、パパを起こす時間まで寝て、パパにカフェオレ
を作ったら、またすぐベッドに入る。
気がつくと昼近くに目覚めたりする日がある。
今日は3時間しか寝てないのに、朝からはりきって、ビーフストロガノフを作ったからか
そんなに眠くもなく久々にブログを更新している。
洗濯、犬の散歩がやっとできそうだ。
〈今日の朝ごはん〉
天かすと青じその混ぜごはん
最近、小腹がすいている時に、よく作っているお気に入り。
いちごのオリジナルメニューではなく「
私たちのお弁当」という雑誌クウネルの本より。
娘のお弁当作りが始まる前に唯一買った本。
材料は天かす(マルカのイカ入り)、青じそ、醤油、ごま。
天かす、ちぎった青じそ、醤油を混ぜてごまをふるだけ。
醤油の味もとても大事。
我家のおひたしやお刺身など、直接醤油の味を味わう場合は
金笛の減塩醤油の出番。
この醤油を使ったら、お料理が1ランクおいしくなる。
シンプルな料理こそ調味料は一番大事かも。
簡単ごはんなので、ぜひお試しあれ。